子どもと心の対話をする

子どもと心の対話ができていますか。
最近読んだ本の問いかけにハッとした。

思春期男子はそもそもしゃべってくれないし、
あまり詮索してもよくないし
半ば諦めていた。

脳科学によると
男子が思いやりのある言葉を発するようになるには
13歳までに親子でどれだけ心の対話が
できたかにかかっているらしい。

やばいやばい。

息子は小さい頃からやんちゃで
いつも怒っていた私。
中学生になった今でもそのスタンスが
抜けなくて、つい命令口調になってしまう。

「学校どうやった?」
「どこ行くの?」
「なんでここに置くの?」
「なんでやらないの?」

5W1H質問は対話クラッシャーで
心の対話ができない原因になるそうだ。
思い当たることしかない。

息子が優しい言葉をかけてくれないのは
私に原因があった。

そこで
①褒める
②ねぎらう
③感謝する
④頼りにする
⑤弱みを見せる

息子の14歳の誕生日まであと半年。
今からでも間に合うのかと思いながらも
意識を変えてみようと思う。

私の失敗や間違いを見せて頼りにする。
母は完璧じゃない方がいいらしい。

「優しい言葉をかけられない夫と
マウンティングをとってくる姑はセットでやってくる」
ゾッとするこのフレーズが刺さった。

母の弱さで息子の優しさが育つなんて知らなかった!
もっと弱音を吐いて頼りにしよう。

そして思いやりの言葉、愛の言葉を
いつもあびせる。

勉強や野球に頑張る息子の努力を
褒めて、ねぎらう。
結果を手放して。

あと半年あって良かった(笑)
心の対話をたくさんして
少しずつ確立してきた
彼の価値観に共感しようと思う。

一緒に暮らせるのはあと何年かなと
最近時々思う。

一緒に食事をしたり、
野球の送迎で一緒にドライブするのも
実は貴重な時間なのかもと気づく。

人は今すでにある幸せには気づきにくい。
日々に感謝して丁寧に過ごす。
今していることに意識を向ける。
脳科学もヨガ哲学も繋がっているなと思う。

〈私が読んだ本〉
「息子のトリセツ」黒川伊保子著



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